正直、視力が落ちてきた最初の頃は、未来なんて考えたくもなかった。
けど今は違う。
見えないってのは、想像の余地があるってこと。
“決まりきった景色”より、“予測不能の風景”の方が、人生はきっとおもしろい。
ジジイ、最近は小さな夢をいくつも持つようになった。
音声パソコンでブログをもっと書きたい、あとは…誰かの相談に乗れるような“頼れるジジイ”になりたい。
これまでの人生では、散々遠回りしてきたけど、今はこの“見えにくさ”こそが、ジジイにとっての“道しるべ”だと思っとる。
不安?あるさ。怖さ?消えちゃいない。
でも、その向こうにある“出会い”とか“気づき”が、これからの人生をおもしろくしてくれる気がするんだよ。
さあ今日も、白杖片手に一歩ずつ。
“見えにくくなって見えてきたこと”を、これからも更新していくぜ。
ジジイしゅうの人生、まだまだ終わらんよ。