福岡市認可障害者就労継続支援 株式会社マザーアース

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愛子様

愛子さま 「はじめて」の水色の椿で大人びたほほ笑み 花言葉は「謙虚な美徳と優美さ」 22歳の誕生日を迎え、ますます注目を集めている天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。秋篠宮さまの誕生日のお祝いに際しての装いは、水色の衣装に「初お目見え」のヘッドドレスだった。来春には学習院大学を卒業し、これからの活躍が期待される愛子さま。デザイナーは愛子さまに、美しい一輪の花飾りを選んだ。 *   *   *  11月30日、58歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまにお祝いのあいさつをするため、美しい水色の装いに身を包んだ愛子さまが秋篠宮邸を訪れた。  沿道の人たちに向かってにっこりとほほ笑み、歓声に会釈で応える愛子さま。車での移動ではあっても、一人ひとりと目を合わせるように笑顔を向け、落ち着いて手を振る仕草からは余裕も感じられる。  この日、注目を集めたのは、愛子さまの水色の衣装。頭には共布のヘッドドレスがあった。 カチューシャのように頭に装着するヘッドドレスは、秋篠宮家の長女小室眞子さんや次女の佳子さまも宮殿行事で愛用していた頭飾りでもある。 愛子さまにとって、この日が「ヘッドドレス」のデビューの日となった。 ■「どうぞ、そのように」と愛子さま  これまでの愛子さまの帽子といえば、秋篠宮妃の紀子さまや上皇后美智子さまへのあいさつに際しては、淡い桜色のローブ・モンタントとそろいの色の帽子姿だった。ふんわりとしたリボンを添えたデザインや、お印である「ゴヨウツツジ」の花飾りを添えた帽子は、春風のような愛らしさを感じさせるものだった。 そして今回お披露目となったヘッドドレスは、父である故・平田暁夫さんとともに親子2代で皇室の帽子デザイナーを務める平田欧子さんが、デザインと制作を担当したものだ。 ヘッドドレスには、繊細な花飾りが添えられている。 「カメリア(椿)の花をモチーフにした花飾りです」 と欧子さんは話す。 「桜色の帽子をおつくりしたのは、もう2年ほど前です。いまの愛子さまは、すこし大人びた雰囲気もお持ちです。一輪の花もお似合いでいらっしゃると思い、こちらで提案しました」  愛子さまからは女官を通じて、 「どうぞ、そのようにしてください」  といった趣旨の返事があったという。  カメリアをモチーフにした花飾りは、ひとつひとつ丁重な手作業で作られた。白い絹や水色に染めた絹の布地、ドレスの共布など数種類の絹布を用いて、花びらの色や葉の一枚一枚に表情をつけた。雄しべや「がく」、丸みを帯びた葉まで細やかに再現されている。  カメリアの花飾りに加え、ヘッドドレスの一部をドレープさせたたことで、華やかさも増した。  カメリアの花言葉も趣が深い。 一般社団法人「日本ツバキ協会」の箱田直紀会長によると、海外から伝わってきたもののために国内の栽培者はあまり使わないが、海外ではツバキに「控えめな優美さ」「謙虚な美徳」「至上の愛らしさ」、そして「誇り」といった意味を込めて用いるという。 ■「所作も堂々とされている」  欧子さんは、カメリアのヘッドドレスを着けた愛子さまの映像を見て、こう感想を漏らした。 「ほほ笑んで沿道の人びとに手を振る所作ひとつも、堂々となさっている。場に慣れたことも大きいと思いますが、ぐっと落ち着きを増したご様子と感じます」 最近の愛子さまは、両陛下と一緒に公務の場に姿を見せる機会が増えた。来春には学習院大学を卒業予定で、初の単独公務も近いのではと期待も集まる。  22歳の誕生日に公開された映像では、現存する最古の百人一首の写本を、1ページずつ丁重にめくっていた愛子さま。カメリアの花言葉の通り、謙虚さと聡明な美しさを備えた女性へと成長した愛子さまの姿が、そこにあった。 (AERA dot.編集部・永井貴子) 愛子さまは、個人的には、大好きだ。 悪びれたところも無く、素直そうだ。 いつも、真っ直ぐ前を向いてらっしゃって誠実さが、伝わる。 このまま、すくすくと、育っていただきたいと思う。