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松田聖子ディナーショー大盛況も心の傷は癒えず

松田聖子ディナーショー大盛況も心の傷は癒えず…神田正輝は5週連続「旅サラダ」欠席 松田聖子(61)が毎年恒例とし、ことしも展開中のクリスマスディナーショーが話題だ。タレント中川翔子(38)は母親とともに訪れた際、終演後に聖子のマネジャーから呼び止められ、「松田聖子からです。お母さまと翔子さまに」とニット帽をプレゼントされたとSNSで報告。  聖子ファンの中川は「S」の文字入りのニット帽をかぶった写真をアップし、《聖子さま!!! ありがとうございます宝物家宝です 泣きました》とつづった。  このほど東京での4日間を終えたディナーショーは1枚5万2000円のチケットが完売だったもよう。渡辺美奈代夫妻、堀ちえみもディナーショーに行ったとして、着飾った姿などをSNSにあげている。  堀は夏の日本武道館コンサートも観賞、《私たち世代は、2年先輩の聖子さん世代に憧れて、芸能界入りした人も多いはず》などとし、番組リハや音合わせを見て勉強した思い出話を披露している。 「聖子さんファンは業界関係者や歌手、タレントらも数えきれないほど。いわゆる『推し活』をSNSにアップするのも恒例化しています。独自のメルヘンチックな世界観があり、それを求めるファンの期待に最大限応える演出をしているので、飽きさせないのでしょう。痩せたとか、体調面も取り沙汰されていますが、プロ意識の高さはさすがですよ」と聖子ウオッチャーの芸能ライターは言う。 聖子ちゃんには、娘さんの死を超えて頑張って貰いたいと思う。 プロ意識の高さはさすがと言われる中頑張って欲しいものだ。